ものを売るための工夫とは「ものを売ることをやめること」だと

ブログ作り作業日記

著作者:storyset/出典:Freepik

ネット通販で「ものを売る」ということは、他社に負けないように1円でも価格を下げて販売するのが日本人。価格を下げないでものを売るための工夫とは? ここに書かれている記事の詳細をすべて読めば、なぜアスデ夫婦がブログとオファーで、平均して毎月同じくらい売り上げを維持しているのか、武器は集客〇〇マシンガン? 本当の理由がはっきりわかるはずです。最後まで読んだ人は、相手に伝える極意を習得できます。

ものを売るための工夫とは

はじめてお会いしたあなたに、記事の始まりをどこから始めたらいいのか迷っています。

私、アスデの奥さんの話からはじめましょう。

アスデの奥さんは、家庭に入る前は伊藤忠商事の系列会社に勤務していました。

事務系の仕事でしたが、想像するようなエリート上司からの圧は、仕事面で感じたことはなかったといいます。親しくしていた上司は、現在、ニューヨーク勤務でバリバリの商社マンです。

現在のアスデの奥さんはというと、零細企業(ネットビジネス)のディレクターです。そんな妻に、ある日ニューヨークの元上司の〇〇さんが4冊ほどアメリカで使用されているビジネス書を送ってくれました。

ごめんなさい! 

妻の名前を言い忘れました。ブログのハンドルネームでシュリーって呼んでます。

ニューヨークから送られてきたビジネス書が、アスデ夫婦の「お宝」ビジネス(ものを売るための工夫のバイブル)。アメリカ式ネットビジネスでうまくいく方法を教えてくれたのです。

(ものを売るための工夫のバイブル)の中に、7つの売るための極意という項目がありました。

今日はこのバイブルから1つだけあなたに届けます。最後まで読んでくださいね。必ずものを売るためのバイブルになりますから。

商品の販売など経験したことがなかったアスデ夫婦は、当初は日本のWEBセミナーなどで情報をかじってアフィリエイトを始めました。結果は、あなたのご想像通りの売れない商品が2階への階段の片側を占拠するはめになりました。

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「商品のメリットを記事に書くことは、商品を売るために大切なことです」といった古いLPつくりをしてしまったのが原因でした。今では考えられないビジネスの基本(相手を無視した)として日本では紹介されていたのです。ものを売るための工夫がされていないWEBセミナーからアスデ夫婦は学んでいったのでした。

ものを売るための工夫と言えば、商品のメリットばかりをラフ原稿にかき集め、机いっぱいに拡げて、これでもか!と言わんばかりに「商品の機能」の説明から並べ立てていました。

商品を購入することでこんなメリットが発生しますよ、とか、いいことばかりをイメージさせることで購入に繋がると考えての記事の書き方でした。ものを売るための工夫としては単純すぎますよね。

さらに、次のステップとして、ユーザーの商品購入意欲を低下させないために、商品の使い方まで細かに提案しようと必死になって、売れない文言を記事にしていったのでした。

その当時のセミナーで渡されたのが次のような資料でした。

Webサイト上で信頼してもらうために必要な情報

Webサイト上で信頼してもらうために少なくとも次のような情報を載せましょう。

・その商品を取り扱うに値する経験や資格

・既存客に支持してもらっているという証拠

具体的には次のようなページを作りましょう。

①企業案内

所在地→連絡先→社歴→受賞歴→所属団体等

②代表挨拶とプロフィール

③スタッフの挨拶とプロフィール

④代表やスタッフのブログ記事

⑤お客様の声

⑥相談事例

⑦成功事例

⑧お役立ちコンテンツ

⑨ソーシャルメディアへのリンク

いいねボタンの数やフォロワー数の多さは重要です。

これら9個を揃えて初めてスタート地点に立てると思って下さい。

あなたなら、当時のセミナー資料を見てどう感じるでしょうか?

いかにも、日本人的発想だとわかりますよね。配布された資料通りにビジネスを始めたら、スタート地点にたどり着くまでに5年以上はかかってしまいますよね。

インターネットで、ものを売るための工夫が理解されていなかった時代のストーリーですよね。

求められているのは説明力や提案力ではない

シュリー(妻)の元上司、伊藤忠商事のニューヨーク勤務の〇〇さんから妻にプレゼントされた4冊のビジネス書がアスデ夫婦の考えを一変させました。

Webサイト上で見込み客によって求められているのは説明力、提案力ではありません。

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この商品は顧客が生き残るのに役立つ商品なのか?

朝起きてから1日に遭遇する郵便物のDMやテレビで流されるCM、PCで見る広告、スマホにアップされて送信されてくるSNSの情報は3000点以上と言われてます。

郵便受けに溜まった大量の郵便物。不要なのかメリットがあるのかは瞬時に判断されて、ゴミ箱にいってしまうもの「廃棄」と「保存」に分けられます。このことは、いたって普通で健全なことです。誰もが有意義な人生を生きようとしている証です。

大袈裟な言い方をすれば人間たちは、この世で自分が生き残るのに役立つ物理的な資源、感情的な資源、社会的な資源を求めます。アスデが飼っているジャンガリアンも将来のことを考えて、お口いっぱいに餌を補充しようとします。生存競争に勝つために。

ものを売るための工夫として重要なことは、相手が存続(生き延びる)するために、自分(売り手側)がどう手助けできるかを示さなければ後回しにされ、はたまた郵便物のゴミ箱行きのように廃棄されることもあり得ます。

つまり、相手の存続をどう手助けできるかを簡潔に表現する必要があるのです(ものを売るための工夫)。そして、手助けすることは、自分たちが生存できる道でもあるということです。

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手助けするのは何か?相手の興味をかき立てる

上記の記事の中で、セミナーで配布された資料を見ていただきましたが、日本人の発想は、顧客に自社の社歴や過去の物語を語るという大きな間違いを犯しています。

顧客はあなたの会社の物語、商品メリットには興味はありません。興味があるのは、顧客のための存続(サバイバル)に勝つ物語です。

さらに言えば、顧客が物語の主人公であることが興味をかき立てる要因にもなります。

顧客自身の物語をどうやって改善できるかを語って(ものを売るための工夫)、商品と顧客を結びつける方法です。

ここまでで、顧客に興味をそそるシナリオを説明しましたが、興味を抱かせるだけでは購入には結びつきません。さらに、その次の相手が理解できるようにするのは何か?

第2段階の啓発について、アシスト日記を書いていきます。

ニューヨークからのビジネス書の贈り物は、ものを売るための工夫がたくさん書かれた有難いバイブルとなりました。毎年、12月のクリスマスにはアスデ夫婦の副業売り上げを添付してメールを送っています。ニューヨークの元上司からは「Congratulation!!」が返信されます。

まとめ

ものを売るための工夫とは

求められているのは説明力や提案力ではない

この商品は生き残るのに役立つ商品なのか?

手助けするのは何か?相手の興味をかき立てる

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