著作者:storyset/出典:Freepik
WordPress cocoonカスタマイズ1カラムを固定ページに設定しました。スマホのレスポンシブ対応で、サイドバーを設定してもしなくても、スマホでは1カラム状態で見えます。無理に、固定ページを1カラムにカスタマイズする必要はないのでは?
ワードプレス Cocoonでサイトを1カラムに
スマホユーザーが8割を占めると言われる中、ワードプレス Cocoonでサイトを1カラムにする必要は無いような気がします。スマホでは、本文コンテンツが最初に出現し、はサイドバーは最後に出てくる仕組みになってます。1コラムに設定するとサイドバー表示されないことになりますよね。
1コラム作成のためのプラグイン超簡単Elementor
トップページをサイト型に変更するとき、超簡単なプラグインはElementor。
LP(ランディングページ)作成にはElementor(プラグイン)が超便利。
初心者には難しかったトップページのワイヤフレームワーク作業が、Elementorの出現で超簡単で、しかもインパクトのあるページが作成できるようになりました。
いままでは、ワイヤフレームを完成させたとしても、難しすぎてWEBデザイナーに、作業を依頼するしかなかったと思います。ところが、Elementorを少しマスターするだけで、LPが見違えるように改善されるのです。素人が作成したLPとは思えないくらいに・・・。
1カラムのLP(ランディングページ)の作り方&考え方
Elementorでの技術的なことは、あなたは大方理解できるのではないでしょうか?
では、LP(ランディングページ)はどうやってつくるのか知りたいですよね。
- ヘッダー画像に表すもの
- あなたがどうやって悩む顧客を救い出すのか
- 価値の提案→コピーライティング・・・
- カギとなるのは明確さ!
あなたは、商品を売るためにツールを使って、顧客に説明しなければなりません。だからと言って、ツールの複雑な機能は経験する必要はありません。だって、3日もすれば忘れてしまうからです。
本当に難しい技術的なところは、「ここなら」の専門家に任せてしまって、あなたはプロデューサーに徹すべきだからです。
アスデ夫婦は、100人ほどのインターネットサロンに帰属しています。副業の道を外した人たちを元の位置に復帰させるためです。サロンの会話は、ツールの技術的な質問が主流を占めています。売り上げを左右する、重要なフレームつくりの話題は一切ありません。
顧客の存続(サバイバル)をどう手助けるのか、顧客を手助けすることが、引いては自分たちの安全につながることを早く理解することは大事です。
「あなたの販売する商品が顧客の生活をどう改善するのか?」
コメント